こんにちは、株式会社VPK広報です。
年末が近づき、大掃除や整理を進める中で
「昔のminiDVテープが出てきた」というご相談を多くいただいております。
「何が録画されているのか分からない」
「再生できる機器がもう手元にない」といったお声も少なくありません。
miniDVテープは保管状態によっては再生が難しくなる場合もありますが、状態が良ければ問題なくデータ化できるケースも多くあります。
今回も、数本のminiDVテープについてダビングのご依頼をいただきました。

内容が分からない状態でも、まずは確認作業を行い、可能な範囲で映像の保存をお手伝いしています。
ご家族の記録や思い出の映像が残っていることも多く、「頼んでよかった」とのお声をいただくこともあります。
テープの状態が良好な場合には、年内納品が可能となるケースもございます。
ただし、劣化状況や本数によって作業期間が異なりますので、お早めのご相談をおすすめしています。
miniDVのほか、VHSや8mmなど各種テープのダビングにも対応しております。
年末の整理をきっかけに、思い出の映像を今後も見られる形で残してみてはいかがでしょうか。
まずはお気軽にご相談ください。
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